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CASES

若齢犬の橈尺骨骨折

若齢犬の橈尺骨骨折

トイプードル 7ヶ月齢

急に左の前足を痛がり、びっこをひいているとの主訴で来院されました。

レントゲン撮影により、橈骨と尺骨の骨折が認められました。
骨折部のずれが少ないため皮膚切開を行わず創外固定を実施しました。

手術後のレントゲン写真です。
皮膚から、ピンが出ているのですが、皮膚の外側は包帯で巻かれているので直接ピンは見えません。その後、包帯の交換に通ってもらいました。
2ヶ月後、ピンを外しました。

ピンが入っていた部分は黒く抜けていますが、骨折端はきちんと骨化しています。
ピンが通っていた部分も、しばらくすると骨化していき、骨組織で埋まります。

 

トイプードル 7ヶ月齢
子供さんがだっこしていたのだが、落としてしまったとの主訴で来院。

橈骨尺骨骨折が生じています。
ずれが少ないため、皮膚の切開を行わずに創外固定を実施しました。

2ヶ月後、抜ピンを行いました。

骨折部は骨化しており、歩行も正常です。

 

トイ プードル 5ヶ月齢
昨夜、イスから落ちてしまった。それから跛行しているとの主訴で来院されました。


橈骨尺骨の骨折が生じています。
そこで、創外固定を実施しました。

2ヶ月後、抜ピンを行いました。

 

トイ プードル 9ヶ月齢
だっこしていた所から、飛び降りてしまい、その直後から跛行がみられるとの主訴で来院されました。

レントゲン写真にて、橈骨と尺骨の骨折が見られたため、創外固定を実施しました。

2ヶ月後、抜ピンを行いました。